タイ・バンコク移住ダイアリー |バンコク移住者が綴るバンコク生活情報

タイ移住にまつわるあれこれ、バンコクの生活事情・教育事情をお送りします。

【バンコク生活雑記】タイ・バンコクで受ける歯科治療について(2018年11月追記)


スポンサーリンク

記事公開:2017年01月27日 記事更新:2018年11月24日

※2018年11月に受けた定期検診費用の詳細を追記しました。

 

まわりのバンコク移住組の人たちと集まった際によく話題に上るのが「子どもの教育」と「歯科治療」の2大トピック。

 

タイ・バンコクで受けることが可能な歯科治療には日本の一般的な歯科治療と異なる点が多く、何かと話題に事欠かないんですよね。今回はバンコクの歯科治療について、私が経験した範囲で書いてみようと思います。

f:id:bangkoklife:20170127211937j:plain

バンコクの歯科医院

バンコクにはたくさんの歯科医院がありますが、大きく分けると下記の3つに分類できるかと思います。

 

1.総合病院のなかにある歯科

外国人・タイ人富裕層向けの総合病院内にある歯科。街中にあるクリニックに比べると、他の科同様に費用は高めな傾向にあるようです。ただし、通訳さんが常駐しているため、言葉の心配は不要です。

 

当たり前ですが、タイ人のなかでも総合病院内の歯科については評価が大きく分かれているようです(筆者の友人知人談・他の科同様、高級病院だから腕が良いとはかぎらない)。「〇〇病院(超有名病院)の歯科は下手くそ」など、タイ人からの評判を実際に耳にすることもあります。私はこのタイプの歯科には行ったことが無いので実際のところはよくわかりませんが・・。

 

 

2.通訳が常駐している街の歯科クリニック

日系のフリーペーパーに歯科医院の広告がたくさん出ていますが、それらの多くがこのカテゴリーに該当するかと思います。私自身もこのタイプのクリニックに通っています。

 

日本人の先生がアドバイザーとして常時待機している、週末だけ日本人の先生が来る、といった日本人向けのクリニックもあれば、先生は全員タイ人だけど日本語や英語を話す通訳さんが常駐している等、外国人対応可能ですよ、というクリニックも。このカテゴリーに属するクリニックにもいろいろなタイプがあります。

 

 

3.通訳がいない街の歯科クリニック(いわゆるローカルクリニック)

タイ語のみの対応になるかと思いますが、タイの街中には歯科クリニックがたくさんあります。軽い治療ならローカルクリニックでもいいのかなあなんて思ったこともありますが、実際に足を運んだことはまだありません。費用は上記1、2に比べて安価だといわれています。

 

 

治療は分業制

バンコクで初めて歯科治療を受けた際に驚いたのが、治療の内容によって担当医師が変わること。抜歯担当、小児歯科、審美歯科・・と担当がそれぞれ決まっているため、私が通っているクリニックにもものすごい人数の先生が在籍しています。ただし、クリニックに全員の医師が常駐しているわけではなく、医師は他の病院と掛け持ち勤務していることが多いようです。

f:id:bangkoklife:20170127214939j:plain

先生のスケジュールに合わせての通院を求められることもあり、患者的には不便に感じる面もあるかもしれませんが、専門医にそれぞれ診てもらえるという点では安心な気もします。そんなわけで、タイの歯科の分業システムは個人的には嫌いではありません。

 

 

気になる費用

私がタイに来て間もないころ、現地採用で働いている方と知り合い、たまたま歯科の話題になったことがあります。「こっちの歯科で総額50万円以上は使ったよ~」と嘆いておられ、えええーっ!!と驚いた記憶があります。

 

タイの歯科では基本的に保険が効かないケースがほとんど。民間の医療保険に入っていても歯の治療は保険カバーの対象外ということが多いです。そのため、タイで歯科治療を行うと費用がかかって辛い!と言う人が私の周りでは多い印象があります。

 

私自身も2015年~16年にかけて、根幹治療や日本で治療した被せの交換など、悪かった部分すべての治療を一気に行ったのですが、その際には結構な費用がかかりました。そのため、歯を悪くしないよう、普段から気をつけていこうと本気で思うようになり、日本に居たとき以上に虫歯予防に取り組むようになりましたよ~。

 

虫歯予防のために定期検診

そんなわけで、歯を悪くして治療に多くの時間や費用をかけなくて済むよう、現在は私も子どもも半年に1回は定期検診に通うようにしています。

f:id:bangkoklife:20170127220404j:plain

 

先日も半年ぶりの検診を受けてきたのですが、私も子どもも虫歯ゼロでホッとしました。今回の私自身の定期検診にかかった費用は下記の通り(2017年1月)。

・Sterilization(衛生管理)100バーツ

・Bitewing×2(X線)500バーツ(虫歯チェックのため左右を撮影)

・歯石除去 960バーツ(JALカード提示で240バーツ割引後)

計1,560バーツ(2017年1月現在 約5,000円)

 

半年後の検診でも虫歯ゼロであるようにしっかり虫歯予防に励みたいと思います。

 

 

 2018/11/24追記 定期検診費用について追記

2018年現在も半年に1回ペースで定期検診を受けているのですが、検診費用が上記の内容から若干変更になっていますので追記しておきます。

 

2018年11月に受けた検診では下記の費用がかかりました。今回は子どもの検診にかかった費用もあわせて記載しておきます。

 

大人(私)

・Sterilization(衛生管理)150バーツ(50バーツ値上がり)

・歯石除去 1,500B(300バーツ値上がり)JALカード提示割引は今回無し

計1,650B(2018年11月現在 約5,600円)

 

子ども(息子)

・Sterilization(衛生管理)150バーツ

・永久歯へのシーラント(1本) 800バーツ

・フッ化物歯面塗布 1,000B

計1,950B(2018年11月現在 約6,660円)

 

約2年前の検診でかかった費用と見比べると、歯石除去代が少し値上がりしてますね。幸いなことにこの2年間、新しい虫歯が見つかっていないので詳細は分からないのですが、虫歯治療費などもおそらく値上がりしていることと思います。今後も歯を悪くすることがないように気をつけなくては・・。

 

 

ブログランキングに参加しています。

応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村