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【バンコク生活雑記】タイ・バンコクの病院で狂犬病ワクチンを接種


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先日、家族がバンコク狂犬病の予防接種を受けましたので、備忘録がわりに記事を残しておこうと思います。

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タイでは現在も狂犬病感染者が出ています

日本ではとうの昔に撲滅された狂犬病ですが、ここタイでは現在も動物の狂犬病感染の報告が毎年発生しています。特に2018年上半期は、ナコンラチャシマ県、スリン県といった東北部のほか、バンコクに比較的近いホアヒンでも狂犬病に感染した方が亡くなられ、「狂犬病が流行中」として連日ニュースで報じられたのが記憶に新しいところです。

 

狂犬病は、狂犬病に感染した動物に咬まれ、唾液中に排出されるウイルスが傷口より体内に入ることで人間も感染します。怖いのは感染後に発症するとほぼ100%死亡するという点。そのため、タイで哺乳動物に咬まれたら、できるだけ早く病院を受診し、必要であれば暴露後ワクチンを接種する必要があるといわれています。

 

実は知人の日本人男性で、タイで野良犬に噛まれたにも関わらず病院に行かなかったという方がいます。大丈夫なのだろうか?と他人事ながら心配なんですよね・・。狂犬病は場合によっては感染後1年後に発症することもあるそうで、噛まれた後にしばらく何ともないから平気とは言えないそうなんです。タイで動物に噛まれたら、自己判断せずにまずは病院へ行くべきだと思います。

 

 

バンコク狂犬病ワクチンを接種

我が家は最近バンコク都内で引っ越しをしたのですが、引っ越し先周辺には夜になると野良犬が多数出現するんですね・・。私や子どもは夜間に徒歩で外出する機会がほとんど無いので問題ないのですが、問題は夜遅い時間に帰宅することが多い夫。理由はわかりませんが、夫は昔から野良犬に構われやすいようで、私が知っているだけでホアヒン、ビエンチャンホイアンで野良犬に追いかけられたことがあるんです(笑)。

 

そんなわけで、お守り代わりではないですが、引っ越しを機に狂犬病の予防接種を行うことに。接種はBTSエカマイ駅のそばにあるスクンビット病院で行いました。

 

スクンビット病院

http://www.sukumvithospital.com/

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狂犬病の予防接種は計3回行い、スクンビット病院に支払った費用はトータルで2,463バーツでした。これに初回のみ500バーツのDoctor Feeがかかります(初回接種時に総額を支払うので、2回目3回目の接種時には費用は一切かかりません)。計3回の通院の時間をつくらなくてはいけないのが少々面倒だったようですが、先日3回目を完了し、本人は安心したようなので良かったです。

 

ちなみに、もし動物に噛まれてしまった場合に受ける暴露後接種は計5回受ける必要があるそうです。病院でドクターにお話を伺ったところ、破傷風の予防接種を受けてない場合は、狂犬病の暴露後接種に加え、破傷風ワクチンも一緒に打つのが一般的なようですよ。

 

話は変わりますが、ワクチンの接種歴って皆さん覚えているものなのだろうか?と今回病院に行って疑問に思いました。子どもが日本で受けた予防接種等の履歴は母子手帳に書かれた記録で把握できますが、大人の場合は記憶がなにぶん曖昧になりがりな気が(笑)。ドクターに「奥さんも破傷風ワクチンを接種したことがありますか?」と聞かれたのですが、思い出すのにしばらく時間がかかってしまいました・・。大人も自分できちんと記録しておかないとダメですね。

 

 

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