タイ・バンコク移住ダイアリー |タイ移住者が綴る生活情報

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【バンコク生活雑記】タイを好きになったり嫌いになったりを繰り返しながら


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このブログをお読み頂いている方のなかには、タイにお住まいの方も少なくないと思いますが、皆さんはタイ(タイ人)のことを好きでしょうか?私はというと、バンコクに住み始めてからの6年のあいだ、タイを好きになったり嫌いになったりをずっと繰り返してきました。

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日本に帰りたいとは全く思わないものの・・

2011年に日本を出国して以来、日本に本帰国したいと思ったことはこれまで一度も無い私。これを他人様(特に日本人)に言うとドン引きされるので、普段はめったに口外しませんが、本当です。日本のことは好きですし、日本の四季が恋しくなったりはすることはあるものの、日本で再び生活したいという風にはちっとも思えないんですね。

 

そうはいっても「タイを出たい」と思うことはしばしばあります。年に1、2回かな~(笑)。その多くがタイ人に意地悪をされたときです。で、しばらく落ち込む時期が続いているうちに、タイ人に良くしてもらうことが起き、自然に気持ちが回復していく・・というのを、ここ数年繰り返している感じです。

 

日本にいても、どの国にいても、意地悪な人は周りにいます。そんなことは頭ではわかっているんだけど、メンタルや体調が弱っているときに自分に何か降りかかると冷静で居られない。「これだからタイ人は・・」ってついつい思ってしまうんですよね~。意地悪されたことなんかより、タイ人に助けられていることのほうが実際はずっと多いんですけどね。いったん落ち込むと、そういうことをすっぽり忘れちゃうから困ったものです。進歩ないなあ、我ながら^^;

 

悪口ばかりが口を出るようになったら

「微笑みの国」と形容されることの多いタイですが、実際に住んでみると、外国人にはけっして優しい国ではありません(これはタイに限らず、どこの国も基本はそうでしょう)。タイ人と表面的な付き合いをしているうちは嫌な思いをすることは少ないかもしれませんが、深く付き合い、現地の言葉を理解するようになれば、彼らのまた別の顔が見えてきます。

 

もともとメンタルが強くない私は、タイに来てから主にタイ人との人間関係が原因で、気分の上がり下がりを繰り返しているわけですが、タイに来たときから決めていることがひとつあります。「タイ(タイ人)の悪口ばかりが口を出るようになったら、さっさとタイを出よう」ということ。私は自由意志でここに来て、ここに住んでいるので、嫌になれば出ればよい。それだけのことかなと。幸いなことに今のところ、そこまでひどどい状況になることは経験していないのですが。

 

海外在住が及ぼす精神的な影響

最後に、在英国日本大使館のサイトに興味深い内容を見つけたので、ご紹介させてください。

海外在住が及ぼす精神的な影響 : 在英国日本国大使館

 

在英国日本大使館の精神科顧問医の先生が「海外在住が及ぼす精神的な影響」と題して書かれた記事なのですが、すごく興味深い内容でした。これを読むと、海外に住んでいて気持ちが上下することは普通なことなんだなと。私個人も当てはまる部分とそうでない部分があり、海外在住者全員にきっちり当てはまる内容ではないと思いますが、海外に住み始めて気持ちの変化に戸惑っている方、気分が落ち込むことがある方には、参考になる部分が何かしらあるのではないかと思います。