タイ・バンコク移住ダイアリー |タイ移住者が綴る生活情報

タイ移住にまつわるあれこれ、バンコクの生活事情・教育事情をお送りします。

【タイ・バンコク移住】海外移住でどの国へ行く?我が家の場合


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前回記事にも書いたとおり、移住までタイとの関わりがほぼ皆無だった我が家。

 

2011年春に急遽海外移住を決意したものの、さてどこへ行こう?と一応悩んだわけですが、実は候補になる国が多数あったわけではありません。英語圏にいきなり飛ぶのはハードルが高過ぎ!ということで、夫も私も移住先の希望はアジア圏内で割と早い段階に絞られていました。結果、旅行ですら来たことがなかったタイに無謀にも来てしまったのですが、移住先を決定するに至った理由を当時のことを思い出しながら書いてみたいと思います。

 

移住先として外せなかった条件

仕事が見つけやすい場所

「仕事が見つけやすい場所」であることが我が家にとっては最優先の条件でした。既にリタイア済、もしくはアーリーリタイアをする予定なのであれば、マレーシア・ペナン島などでゆったり暮らしてみたーい!というのが本音。

 

しかし我が家の場合、移住を決断した際は夫も私も30代半ば。幼い子どもがいますし、まだまだ稼がないといけません。そのため、高度な語学スキルが最初は無くても、日本人が仕事を比較的見つけやすい場所に移住先を絞らざるを得ませんでした。

 

インターネットでどの国にどういった求人があり、給与はどのくらいのものが見込めるのか等、日本に居ながらも下記のような求人サイトである程度は当たりをつけることができます。便利な時代に感謝ですね。

 

アジアdeオシゴト 海外就職・求人情報検索 シンガポール・タイ(バンコク)・マレーシア・インドネシア・ベトナム 「海外で働く」の近道!

 

 

また、一部の人材紹介会社では現地採用よりも待遇の良い「駐在案件」求人を取り扱っている場合もあります。なかには東京で海外就職についての個別面談会を定期的に開催している人材紹介会社も。時間があれば人材紹介会社が提供している情報をチェックし、各地の求人動向を調べていました。

[外国で働く]日系企業の海外駐在特集の転職コンサルティングはJAC Recruitment


 

我が家の場合、移住後しばらくは夫婦とも語学学校に通い、すぐに就労しませんでしたが、移住前の下調べで仕入れた知識や情報は移住後に仕事を探す際にも大いに役に立ちました。

 

国際的な教育環境を期待できる場所

移住を決めた際、息子は保育園年少児。出来れば早いうちから国際感覚を身に着けてほしいなあと東京でも考えていましたが、せっかく海外に出るチャンスが到来したのだから幼いうちに雑多な環境に放り込んでしまおうと考えました。

 

英語習得は生きていくためのツールとして当然のものとして、できれば中国語+そのほかの言語を学ぶ機会もあれば良いなあというのが親の勝手な望み。それなら華僑が多く暮らす東南アジアは最適なはず、と盛り上がり、教育機関の選択肢が多いマレーシアとタイが移住先候補として急浮上しました。2か国ともさまざまなルーツを持つ人々・外国人が多く生活をしており、多様な文化に触れることが出来そうというのも大きな魅力に思えたんです

 

「とりあえず滞在」がしやすい場所

現時点でもタイに永住しようという気は全くないのですが、当時も「移住」=「永住」だとは全く考えていませんでした。とりあえずの日本出国、海外移住という感覚だったので、入りやすい場所・滞在しやすい場所というのも移住先選びの大きなポイントになりました。

 

タイの場合、2014年の軍事クーデターを機に少々事情が変わってしまいましたが、「観光ビザ」「学生ビザ」等のビザを利用して当面の滞在期間を比較的楽に確保できるのが当時は魅力的に感じられたんです。移住して当面は就労する予定が無く、今後のことをゆっくり考えたかった私たちには最適に思えました。

 

生活環境がある程度整備されている場所

実はこれは夫婦2人だけなら全く気にしなかったポイントです。我が家では「海外移住します」宣言を親族にしたところ、思わぬ大反対に遭ってしまったんですね。東南アジアのイメージって発展途上国、インフラが整っていない・・等のイメージがまだまだ根強いらしく、子どもをそんな場所に親の勝手で連れていくなー!って親族に反対されてしまいまして。

 

まあ、私たちも最初の移住先に永住するつもりはないのだし、ある程度インフラが整備され、医療機関等もしっかりある場所にひとまず移動して、親族の理解を得ようという作戦で滞在先を絞り込むことになりました。

 

また、移住に反対したのは親族だけではなかったんですよね。私の上司や保育園のママ友などからも同様の意見をされましたね。どうしても東南アジアへ行くんだったらせめてシンガポールにしておきなさいという人もなかにはいたなあ・・。皆のタイのイメージっていったいどんなものだったんだろう(笑)。

 

絞られた移住先

上記の各条件で移住先を絞っていった結果、シンガポール・マレーシア(KL)・タイ(バンコク)の3つに自然に絞られていったのですが、皆さんご存知の通り、シンガポールは生活費が高い。あと、教育コストの面でもかなり厳しいものがあります。

 

そんなわけで、マレーシアかタイのどちらかに行ってみようという流れになったのですが、マレーシアは夫婦とも渡航経験が複数回あり、なんとなくですが現地で生活しているイメージが出来たんですね。で、タイはというと全く知らない(笑)。タイ料理、仏教、ムエタイ位のイメージしか思い浮かばない未知の国。とりあえず行ってみなきゃ何もわからないしと、下見で初渡タイしたのが2011年の夏でした。

 

結果、その下見を終えた直後に移住先をタイに決めてしまったのですが、こうやって当時のことを書き出してみると実は移住先について本人たちはそれほど悩んでないんですね(笑)。初めて下見でタイに来たときに「あ、住めそう」「住んだら面白そう」と思ったのが結局は一番の決め手なのかな~。非常に感覚的なことになってしまい、海外移住を検討されてる方には何の参考にもならない話ですが(笑)、自分的にはこの感想が最も大事な決め手だったのかもしれません。

 

今でも近隣国やタイ国内を旅行すると「ここに住めそうだな」とか「旅行で来るなら良いけどここに住むのは無理」ってついつい考えてしまうんですが、その感覚って結構当てになるものだったりするのかなあと思っています。

 

なお、家族構成や移住先での生活スタイルによって、移住先選定の際に何を重要視するかは全く変わってくると思います。夫婦2人だったら、子どもが複数いたら、とか自分1人だったらどこに行ったかな?といまだによく妄想するのですが、もし単身だったなら私はチェンマイが良かったなあ。

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