タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

※追記しました【バンコク生活雑記】麻しん(はしか)ワクチンをバンコクで接種するなら・費用など調べてみました


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記事公開:2018年05月20日 記事更新:2018年05月22日

バンコククリスチャンホスピタルの情報を追加しました。

ここ最近、日本のニュースを見聞きしていると「麻しん(はしか)」の話題に触れることが多いですよね。バンコクでワクチンの接種は可能なのか?、また費用はどのくらいかかるのか?を簡単にですが調べてみました。

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タイでも感染者が出ている状況

感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染者に接すると、ほぼ100%の人が感染してしまうという麻しん。ここタイでも麻しんは撲滅されていない状況で、先日は名古屋市の20代の女性がタイ旅行で麻しんに感染したのでは?と日本のニュースでも話題になったばかりです。

麻しんQ&A〔麻疹(ましん、はしか)について〕

 

タイではMMRが接種可能

バンコクの複数の病院・クリニックにワクチン接種について問い合わせてわかったことですが、タイには麻しん単独のワクチンというものは存在せず、麻しん対策としてはMMRワクチンの接種となるのだそうです。MMRは麻しん(measles)、おたふく風邪(mumps)、風しん(rubella)の三種の生ワクチンが混合されたワクチンで、日本でも1993年まで接種が実施されていたワクチンだそうです(2006年4月以降、日本の定期接種は麻しん・風疹混合ワクチン「MR」に変更)。

 

なお、今回問い合わせをした病院のほとんどでMMRワクチンの取り扱いがありましたので、簡単にですが下記のようにまとめてみました。注意点一点目としては、下記金額はワクチンの接種費用のみとなること。下記に記載の接種費用に加え、ドクターフィーやサービスフィーが別途かかりますのでご注意ください。また、下記はあくまで2018年5月18日現在の情報となりますので、いずれの病院で接種を受ける場合も費用や在庫の有無についてご自身であらためてお問い合わせされることをおすすめしますm(__)m

 

〇サミティヴェート・スクンビット病院

ワクチン886バーツ(大人・子ども) 

2018年5月18日現在ワクチンの在庫無し。次回の入荷は5月25日を予定。予定は多少変動する可能性があります。

http://www.samitivejhospitals-jp.com/sukhumvit/

 

〇バムルンラード病院

ワクチン995バーツ(大人・子ども) 

https://www.bumrungrad.com/japanese

 

〇BNH病院

ワクチン750バーツ(大人・子ども) 

https://www.bnhhospital.com/

 

〇セントラルグリーンジャパニーズクリニック
(旧DYMインターナショナルクリニックトンロー院)

 ワクチン1,219バーツ(大人・子ども)

http://dymclinic.com/

 

バンコククリスチャンホスピタル

 ワクチン720バーツ(大人・子ども)

https://www.bch.in.th/

 

〇ブレズクリニック

取り扱い無し

http://blez-clinic.com

 

なお、現在20歳代後半~40歳代前半の人たちは子どもの頃にワクチン接種を受けていなかったり、1回のみの接種で十分な免疫が無い可能性があると言われています。夫も私もこの世代に該当するため、一部の病院に対し、ついでに抗体検査についても聞いてみたのですが、タイで抗体検査を行うと結構な費用がかかるようなんですよね。そのため、ドクターとの相談にはなりますが、抗体検査をスルーしてMMRを接種してしまう、という選択肢もあるようです。

 

番外編

バンコクには上記のような一般病院以外にもワクチン接種ができる場所があります。前述の病院とは価格差があって興味深いです。

Thai Travel Clinic (Hospital for Tropical Diseases Faculty of Tropical Medicine, Mahidol University)

https://www.thaitravelclinic.com/cost.html

 

Queen Saovabha Memorial Institute

http://www.saovabha.com/en/clinictravel.asp?nTopic=4