タイ・バンコク移住ダイアリー

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「第48回衆議院総選挙」在タイ日本大使館での在外投票を完了しました


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第48回衆議院総選挙在外投票を済ませるため、3連休中に在タイ日本大使館へ行ってきました。タイでの投票は気づけば今回で5回目!日本は国政選挙が多いのだなあ、とあらためて感じています。

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バンコクでの在外投票は10月16日まで

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今回の第48回衆議院総選挙では平成29年10月10日(火)の公示後、翌11日(水)から世界各地の在外公館で在外投票がスタートしています。投票期間はバンコクの大使館では16日(月)17時まで、チェンマイにある総領事館 では15日(日)までと、在外公館での投票受付期間は短く設定されています。

今回は投票期間とタイの3連休がぶつかったわけですが、連休に旅行の予定を入れていたら結構しんどいスケジュールだっただろうなと思います。

 

なお、大使館での在外投票を行うには、在外選挙人証とパスポートを持参するだけでOKです。大使館での受付~投票完了までの所要時間はいつも大体10分程度と毎回スムーズなのですが、今回は2017年7月に小選挙区の区割り改定が行われたことを受け、自分の選挙区に変更が無いかどうかを会場で投票前に確認する必要がありました。今回の改定により、19都道府県97選挙区で変更が生じているそうですので、在外投票日最終日の16日に投票しに行かれる方はご注意ください。

 

意外と知られていない?在外投票制度

平成28年10月1日現在の海外在留邦人数は133万8,477人にのぼり、前年よりも2万1,399人(約1.6%)の増加となり、統計を開始した昭和43年以来最多の人数とのこと。

「海外在留邦人数調査統計」平成29年  http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000260884.pdf

 

一方、平成28年9月2日現在の在外選挙人名簿登録者数は104,630人と、上記の在留邦人数と比較すると大きな開きがあります。

総務省|平成28年9月2日現在選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数

 

バンコク日本大使館に投票しに行くと、毎回そこそこ混み合っているので、大勢の人が投票しに来ているように錯覚してしまうのですが、海外在住邦人で在外選挙人登録をされている方って意外と多くないんですね・・。

在外選挙人登録手続きに時間がかかり過ぎることが在外投票率の低さの要因では?なんて巷では言われていますが、周りの日本人と話すと、在外投票制度の存在を知らない方も結構居たりするんですよね。制度がそもそも十分に知られていなかったりするのかも・・なんて。

 

ちなみに、在外選挙人登録は在タイの日本大使館総領事館で行うことができます。日本で「転出届」を提出済みの方、大使館・総領事館に「在留届」を提出している方であれば申請が可能です。在外選挙人証が交付されるまでには申請から2か月程度を要しますので、余裕を持っての申請がおすすめですよ ^^

在外選挙人名簿登録申請の流れ  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/flow.html