タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

2017年8月1日放送「幸せ!ボンビーガール」タイ移住特集を観て感じたこと


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昨晩(2017年8月1日)、日本で放送された幸せ!ボンビーガールでまたまたタイ移住者の方の生活ぶりが紹介され、放送を観てタイ移住・バンコクでの生活に興味を持たれた方も少なくないのではないかと思います。バンコクに移住した者、実際に生活している者として、番組を観て感じた率直な感想を書いてみようと思います。

 

 

放送されていたことは本当?

昨晩の放送を観て、TVだし、バンコクでの生活について”良い面”が強調され過ぎてるんじゃないの?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そこで、番組で取り上げられていた内容が現実と合致しているのかどうか、在住者視点から勝手に検証していきたいと思います。

家賃3万円で高級マンションに住める?

番組では現地採用の女性が家賃9,000B(約3万円)の”高級マンション”に住んでいる様子が紹介されていました。タイでは「コンドミニアム」と呼ばれている物件が紹介されていたのですが、番組内で説明されていた通り、警備付き・家具付き・プール&ジム付きというのが一般的です。こういった物件に住むのであれば、基本的にはスーツケースひとつで来タイしてもすぐに生活が始められると思います。

 

ただし、外国人駐在員・日本人駐在員が多く住むエリア、中心部のコンドミニアムの賃料はそれ相応に高いので、番組で紹介されていたような予算で物件を探すのであれば、中心地から少し外れた場所で探すことが必要になると思います。エリアや物件のグレードを考慮すればもっと安い場所もあるでしょうし、住居に関しては予算に応じて幅広い選択肢があると思います。

 

ちなみに賃料がリーズナブルなコンドミニアムやアパートを探す際には下記の記事やブログが非常に参考になると思います。

yindeed.asia

sawadee.info

 

私は家族で移住したため、私の家探しの経験談は単身での移住を考えている方にはあまり参考にならないかもしれませんが、家探しについて書いた過去記事を一応貼っておきますね。

bangkoklife.hatenablog.com

 

日本語だけで仕事ができる?

番組では、過去に放送された「幸せ!ボンビーガール」タイ移住特集に影響されて移住、現在バンコクの日系コールセンターでお仕事をされている日本人女性が大きく取り上げられていました。前回の放送を観た後「タイ・日本語・求人」でインターネット検索をし、1か月後にはバンコクに移住を果たしたのだとか。すごい行動力!

 

さて、バンコクで本当に日本語のみで仕事が出来るのか?という点ですが、これも嘘ではなく、日本語のみでお仕事をされている方は実際にいらっしゃいます。番組で紹介されていたコールセンターをはじめ、在住日本人向けのサービス業等で日本語のみの仕事を見つけることは比較的容易ですが、英語やタイ語を業務で使うことが求められる職場と比較すれば、給与はどうしても低くなるのが実情かと思います(番組に登場した女性は給与約13万円とおっしゃっていました)。

 

タイで過去に就職活動をした経験から言うと、もし経済面が許すのであれば、英語やタイ語が全くできない状況で仕事探しをするよりも、集中して語学学校に半年通うなど、ある程度の語学スキルを獲得後、日本人に対する最低給料(月5万B)以上の仕事を探すのがベターかなと思います。コールセンターのような日本人がメインの職場は別として、どんな会社に入社したとしてもタイ人の同僚と一緒に仕事をすることになるわけですし、語学を勉強しておいて無駄になることはないと思いますしね。

 

ちなみにバンコクにはたくさんの英語学校・タイ語学校があります。過去に書いた英語学習についての記事もよろしければご覧になってみてください。

bangkoklife.hatenablog.com

 

なお、タイでの求人案件ですが、条件が比較的易しいものには「通年求人している」ようなアヤシイものも少なくありません(私が来タイした2011年からずっと求人してないかい?というような会社もたくさん見かけます)。求職の際は、在住の日本人に会社の評判を聞いたり、慎重に情報収集をされたほうがよろしいかと思います。

 

食費が安い?

番組では「300円もあればバンコクではご馳走が食べれる」と紹介されていました。こちらの真偽ですが、半分YES、半分NOかなと・・。番組では屋台ご飯が1食150円と紹介されていましたが、屋台ご飯だけを食べ続けられるかというとどうなんだろうなと。年齢が若くて健康な方なら問題ないかもしれませんが、私のように年齢を重ねるとなかなか難しいのではないかと感じました・・。

 

私の場合は番組で紹介されていたような食事を毎日続けていたら間違いなく身体が持ちません(笑)。そのため、平日は自炊をしており、日本で食べていたのと同じような食事を心がけています。自炊の場合は食材の価格は日本と比較しても割安感を感じることは少ないんですよね。また外食の場合も、屋台や庶民的な食堂では安く食事が出来ますが、レストランやカフェでの飲食代金の相場は東京と比べてもあまり大差が無いのが現実かと。

 

個人の嗜好によっても変わる話なので難しいですが、無理矢理まとめるのであれば「食費を安くあげようと思えばそれも可能」という感じかなと。

 

まとめ

昨晩の「幸せ!ボンビーガール」で紹介されていた内容には現実と大きく乖離し過ぎた内容は無かったように思います。日本でなかなか将来が見出せないという若い方、単身の方であれば、思いきって移住をして新しい人生を切り開いてみる、というのも個人的にはアリかと思います(家族持ちとなるとまた話は変わります)。

 

ところで、数年前はTVでタイやマレーシアの移住特集というと、リタイア世代の移住にスポットが当てられていたことが圧倒的に多かったような・・。最近は若い女性のアジア移住が取り上げられるようになり、時代が変わったんだなーと昨晩はなんだかしみじみしてしまいました。

 

☆こちらの過去記事もよろしければ☆

bangkoklife.hatenablog.com

 

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