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タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

タイ人との格差

バンコク生活 移住 海外育児

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 先日、ウェブマガジン「ANNGLE」で「私たちのそばにいるタイのお金持ち」という記事を読んだのですが、そうそう!と思わず頷いてしまうことばかりな内容でした。日本に住んでいる家族や友人に話すとびっくりされるような「タイのお金持ちに関するエピソード」、私の周りでも実際によく見聞きします。

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 「私たちのそばにいるタイのお金持ち」

私が先日読んだ記事を執筆された筆者の方は現地採用としてタイでお仕事をされているそうなのですが、実際に見聞きしたタイ人同僚たちのお金持ちエピソードを記事の中で紹介されています。

anngle.org

  • 親が会社のそばにコンドミニアムを買ってくれた。さらに親が買ってくれた車で通勤。
  • 親からの就職祝いがカムリハイブリッド
  • 車を停めるところがないから家を買った

日本人の感覚からすると、「お、おお、そうか・・」と返すしかないような驚きエピソードが記事中で紹介されていましたが、私自身も「交通渋滞が嫌だからオフィスのそばにコンドを買った」「子どもの学校の送迎が面倒だから学校のそばにコンドを買っちゃった」「ここは本宅じゃないの。別宅は〇〇と〇〇に有って・・」等という話を友人・知人から実際にされたことがあります。

 

また、これは夫の同僚のタイ人女性にまつわるエピソードなのですが、彼女にとって「仕事=趣味」なのだとか。実家がものすごくお金持ちな上、配偶者もとびっきりなお金持ち。はっきり言って仕事をする必要性は経済面では皆無な状況なのですが、「外(一般人?下界?)の世界も一応知っておかないといけないと思って・・」ということで、会社員としてお仕事を続けていらっしゃるそうです。すごく優秀で人格も優れた方なので、会社としては非常に有難い話ですけど・・びっくりしちゃうエピソードです。この方は超がつくお金持ちとあって、日常生活のエピソードは非常に面白いものが多く、出来ればブログで紹介したいのですが、控えておきます(笑)。また機会があれば。

 

 子どもの世界でも

お金持ちエピソードは大人の世界だけに限りません。私の子どもが通う学校には中華系タイ人のお子さんがたくさん通っているのですが、子どもの世界でもお金持ちエピソードは多数あります。

小学校中学年にもなれば、長期休みの度に親同伴で海外語学留学に出かける子どもが複数。普通の海外旅行はどうかというと、全く経験が無い子は同級生にはおそらく居ない気が・・。学校を休んで家族でフランス旅行等も耳にします。日本に旅行したことがある息子の同級生も多く、私を見かけると「北海道大好き!雪で遊んで楽しかった!」等話しかけてくれる子もいるのですが、残念、私は北海道へ行ったことが一度も無いんでした(笑)。

また、子どもの同級生のお宅でホームパーティーがあったりすると、お宅にはお父さんの晩酌用の高級なお酒がズラリと並んでいたりして・・。日本の高級ウィスキーをご馳走になったりすることもありますよ~。日本人以上に日本のお酒に詳しかったり、逆にいろいろ教えてもらっています・・。

 

タイ人との格差

タイに移住しますので会社を辞めます、と日本で当時の上司に話した時、上司は「何も好き好んでそんな後進国に行かなくても・・」と私に言いました。移住後、最初の1年間はスクンビットで暮らし、子どもの幼稚園も日系で・・と日本人に囲まれて暮らしていたので当初は感じなかったことですが、タイ人に囲まれて日常生活を送るようになった現在は、はっきり言ってタイ人との経済格差を感じることが多いです(笑)。そんなとき、あれっ?上司が言ってた後進国って何だっけ?って毎回思い出すんですよね。

 

国全体で見れば国民間の経済格差がまだまだ非常に大きい国なのは間違いなく、上記で引用させていただいたエピソードや私の体験、感覚はバンコクに住むタイ人のごくごく一部に限られた話なのかもしれません。ただ、上記のような「超がつくほどではないけど十分お金持ちな人たち」はバンコクでは決して少なくないということも確かだと思います。

 

 

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