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タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

タイの音楽フェス「Wonderfruit Festival」へ行ってきました②

バンコク生活

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2017年2月16~19日の4日間にわたって開催された音楽フェス「Wonderfruit Festival」。少し日が空いてしまったのですが、先日の記事「タイの音楽フェス・Wonderfruit Festivalへ行ってきました①」の続きとして、音楽面以外のこのフェスの魅力について語ってみます。

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 タイ初のライフスタイルフェスティバル

先日のブログ記事にも書きましたが、「Wonderfruit Festival」=音楽フェスではありません。無理矢理分類するならば、アート、ファッション、スポーツ、カルチャー等、さまざまな要素から成り立つライフスタイルフェスティバルという感じでしょうか。なかなかうまく説明できませんが、日本人が音楽フェスと聞いて一般的に連想するものとはかなり異なるものだと思います。タイでもここ数年、音楽フェス自体は増えてきている状況ですが、「Wonderfruit Festival」のような内容・規模のフェスは他には無いと思います。

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「Wonderfruit Festival」ここがタイらしい

今回も「タイならではだな~」と思わせられることが多かったこちらのフェス。ここがタイらしい!と私が感じた点を順にご紹介していきますね。

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来場者のファッション熱がすさまじい

初回開催時にも感じたことですが、3回目の今回もオシャレな人が会場にいっぱい・・。特にタイ人の気合いの入り方がなかなか凄かったです。会場は暑いし足元は砂埃がすごいしで、日本人的には動きやすさや汚れにくさをついつい重視してしまうのですが、そんな環境もタイ人にはお構いなしですね。

普段のバンコク中心部は黒服を着用している人がまだまだ多い状況なので、フェスに何を着ていくか私も散々悩み、当初想定していたものより4割くらい地味な装いにして行ったのですが(笑)悩む必要は無かった模様。会場では思わず二度見してしまうようなファッションモンスターもおり、タイだな~と感心させられっぱなし。

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会場には洋服や雑貨を販売するショップも多数出店していたのですが、今年は「キモノガウン」を会場で購入し、その場で羽織っている人が男性も女性もとにかく多かったです。癖の強いものをすんなり着こなす人が多いなあとあらためて感心させられました。

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こちらは「Beauty Bar」。フェス仕様のメイクやフェイスペインティングなどを施してもらえるブース。こちらも結構賑わっていました。

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会場内は画になる場所、インスタグラム映えするような空間ばかりなので、タイ人が自身が身にまとうものに力が入るのも当然のことかなと思います。

一方、欧米人はというと、ナチュラルな装いだけどオシャレな人が多い気がしました。明らかにモデルさんだろうなという素敵な欧米人女性が多くて思わず見とれてしまいましたよ~。

 

出店している飲食店のレベルが凄い

今回も楽しみにしていたのがフェス会場での食べ歩き。バンコクの人気のお店がこぞって出店するので、私のように食べることが趣味の人にはたまりません。「El Mercado」「Peppina」など、バンコクで食べればいいじゃん、という話ではあるんですが・・。

 

写真はスクンビット・ソイ39の「Cocotte Farm Roast & Winery」の出店ブース。ものすごく繁盛していて、お店のスタッフさんたちがかなりテンパっていました。「お手伝いしましょうか?」と思わず声をかけたくなるくらい大変そうで・・。

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また、屋台形式の出店とは別に、日替わりでタイを代表するスターシェフが登場して料理を振る舞うという、これまたタイらしい「Wonder Feasts」というスペースも毎回用意されています。今回は開催2日目に先日「アジアのベストレストラン50」2017年版で3年連続トップに輝いたインド料理レストラン「ガガン(Gaggan)」が登場、1人あたり3,000バーツの前売り券は早々に売り切れていました(ワインのフリーフローが付いてこの値段なので、明らかにお得です)。

 

会場内には飲食物の持ち込みは一切禁止なので(毎回の入場時にもバッグの中身を厳しくチェックされます)、飲食でお金がどんどん飛んでいくフェスではあります・・。会場内では現金を使用せずに済むように、希望の金額をあらかじめチャージした写真のリストバンドで決済をするのですが、もし4日間フルで参加するとなると、相当な飲食代をチャージしないといけないのではないでしょうか・・。

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 特にお酒は高いので、現地でお酒を飲む方はある程度の出費を覚悟しなくてはなりません。飲料水については会場内で無料で貰えますので、来年以降参加される方はドリンクボトルの持参をどうぞお忘れなく!

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会場横には豪華なキャンプ場

4日間の開催期間中には会場に隣接されたキャンプスペースに宿泊が可能でした。フェスのチケットを持っていれば持参したテントを誰でも無料で張ることができます。

写真が無料のテント村の様子なのですが、うーん、昼間は暑くて中に居られないでしょうし、夜もなかなかしんどそうに思いましたがどうなんでしょうか・・。若くて体力がある方なら1泊くらいチャレンジしてみてもよいかもしれません・・。

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一方、会場にはエアコン完備の有料テントも用意されており、今年は4日間で20,000~40,000バーツ(4人まで宿泊可能)という価格設定でした。結構強気の価格ではありますが、こちらは開催前に完売。そのほか、パタヤのデュシタニやモーベンピックといったホテルでの宿泊パッケージも毎回用意されています。自分の車があるなら会場外に宿泊するのがオススメかなと思います。

 

音楽以外のアクティビティが山盛りだけど・・

乾季とはいえ、昼間は暑すぎる!ということで、日中は会場内の人も少なめ。夕方まではライブやDJのプログラムはあまり無く、子ども向けのワークショップやヨガ、ムエタイなどの健康系のワークショップ、エコやサステナブルに関するトークショー等が開催されていました。

 

写真はTeam Farangの皆さん。鉄棒を使って初心者でも出来るジャンプなどを子どもたち含む一般人に指導していました。

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Team Farangといえば、この動画の印象が強かったのですが、近くで見る彼らの身のこなしはとにかく凄かった・・。


Freerunning In Bangkok's Ghost Tower | Team Farang

 

上記のように、プログラムが盛り沢山で昼間もいろいろと楽しむことができるフェスだと思うのですが、今回は2月といえども昼間はものすごく暑く、ついついダラダラしてしまいました・・。昼夜問わずダラダラできるスペースが会場内にたくさんあるのも大きいかも。このへんの緩さもタイらしいなと思います。

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エコやサステナブルを考慮したフェス運営

初回開催時から生分解性成分を利用したボトルを使用したり、すべての飲食ブ―ス出店者にリサイクル可能な食器を使用させたり、と環境に配慮したフェス運営を行ってきたこちらのフェス。ステージの設営なども自然素材やリサイクル可能な素材を使用し続けています(これがまた、アート的にも素敵なものばかりなんです!)

 

今回面白いなと思い、利用させてもらったのが、こちらのスマホ充電ブース。スマホを預けておけば、太陽光を利用した充電をしてもらえるのですが、スマホの代わりにボードゲームやカードゲームを貸してもらえるんです。スマホを手放す間、友だちや家族とゆっくり話したり、非デジタルのゲームで遊んでみませんか?というコンセプトがとても素敵だなと思いました。

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 会場内はというと、ゴミ分別箱が用意されていても、そのあたりにゴミが散らかっていたり、まだまだ理想に現実が追い付いていない残念な部分もあるのですが、次回以降もエコやサステナブルを考慮したフェス運営が続いていくとよいなと思っています。

 

2017年12月に第4回開催が決定!

 こんな感じで今年も楽しく参加した「Wonderfruit Festival」なのですが、次回の開催が2017年12月14~17日に決定しています。日本のフェスと違い、出演ミュージシャン・DJのラインナップが発表されるのが遅いのが毎回もどかしいのですが、チケット価格は開催が近づくにつれどんどん上がっていきます。行ってみようかなという方は早めのチケット購入がおすすめです。

 

 

 

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