読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

タイ移住から丸5年が経ちました


スポンサーリンク

2011年秋にタイ・バンコクに移住した我が家。この度、タイ生活6年目に突入しました。あっという間だった5年間ですが、この間いろんなことがありました。簡単ではありますが、この5年間のタイ生活を振り返ってみました。

 

f:id:bangkoklife:20161006125328j:plain

 

 2011年~2016年、タイではこんなことが

2011年10月頭にバンコク入りした我が家。この5年を振り返ってみると、タイ入国直後の大洪水にはじまり、この国ではいろんな出来事・事件がありました。

2011年:洪水

2011年7月から3か月以上続いたこの時の洪水。タイ政府によれば「50年に1度の大洪水」ということでしたが、日本を発つまでの私はというと、出国に向けた準備や退職準備に追われ、タイの洪水の状況についてきちんと追えていませんでした。

 

入国し一週間ほど経った頃、まずは子どもの幼稚園の入園手続きを済ませ、子どもがいざ入園というタイミングでバンコク都心でも洪水の影響が深刻化。息子が入園して2日目に幼稚園の休園が決定しました(涙)。同じ園に通う駐在員のご家族には一旦帰国という会社指示が出ているという話で、さあどうしましょうと途方に暮れたのでした。徐々にスーパーやコンビニでも飲料水等の品切れが目立つようになり、我が家も泣く泣く一旦帰国をしました。

 

この時の洪水でバンコクでは50エリア中28エリアが浸水。工業団地も大きな損害を受けました。また、タイ全体では500人以上の方がこの洪水によって命を落とされたそうです。多くの日本人が住むスクンビットエリアやシーロム・サトーンといったエリアでは直接水の被害は無かったものの、当時タイ国内での避難や一時帰国を余儀なくされた日本人の方も多かったと思います。

 

2013年:反政府デモ

2013年11月から始まった、首相退陣とタクシン元首相の影響力排除を求める反政府派のデモ。デモ隊がバンコクの街を占拠する日々が続きました。生活自体に大きな影響を受けることはありませんでしたが、いつまでこの混乱が続くのだろうと当時は不安に感じていましたね。日本の報道でも大きく取り上げられていたので、日本の家族や友人にも心配をかけてしまったと思います。「バンコクシャットダウン」なんて言葉もありました・・。この混乱は2014年まで続きます。近所のルンピニ公園にはテントがずらりと並んでキャンプ場みたくなっていたりしましたね。

 

2014年:軍事クーデター

2014年5月にはクーデターによって軍事独裁政権が樹立。夜間外出禁止令が出て大慌てで出先から帰宅したおぼえがあります。実はこれまでも何度もクーデターを繰り返しているタイ。不安が無かったといえば嘘になりますが、この時も日常生活は至って平穏そのものでした。日本人にとっては馴染みのないクーデターですが、タイの皆さんはある意味慣れっこ(?)

 

2015年:バンコク爆弾テロ事件

2015年の大事件といえば、観光客の方々にもお馴染みの「エラワン廟」とBTSサパーンタクシン駅近くの船着き場で発生した連続爆発事件でしょう。どちらも足を運んだことがある場所ということで怖い思いをしました。最寄りの駅でも不審物が見つかる騒動があったり(実際は爆発物ではありませんでした)、しばらく不安な気持ちで過ごしました。

 

2016年:連続爆破事件

記憶に新しい事件ですが、今年8月11日、12日にはタイ各地で爆発事件が連続して発生しました。シリキット王妃の84回目の誕生日の前日・当日に起きたということで、ショッキングな事件でしたね・・。

今年も残すところあと3ヶ月となりましたが、平穏に歳を越せればよいなと祈っています。2016年10月6日現在、洪水が心配な状況となっており、2011年の記憶が自然とよみがえってきますが・・気のせいだと思いたい・・。

 

5年は短いようで長い

 これまで超簡単にこの5年間のタイの出来事をまとめてみましたが、私の渡タイ前年の2010年春には赤シャツ騒動があり、これまた多くの方が犠牲となっています。中心地で放火や銃撃戦があったりだなんて、たった数年前に?本当に?と信じられない気がしますが・・。あらためて振り返ってみると、毎年のように政変・天災、いろいろなことが起きている国なんだなあと思わざるを得ません。タイで暮らすってある意味飽きないかも。

 

我が家はというと、この5年のあいだに生活が目まぐるしく変化しました。私自身は時に悩み、知らないうちに円形ハゲが出来たりしたこともありましたが(笑)、まあなんとか元気にやっています。今思えば「ああすればよかった」とか後悔することや反省すべきこともありますが、まあこれも経験だと割り切っています。

当たり前ですけど、家族のなかでは子どもの成長・変化が一番顕著で、来タイ時4歳半だった息子は9歳半になりました。身長はぐんと伸び体重は倍以上に、幼児から少年へと変化しています。慌ただしく過ぎた5年だったけど、子どもの成長を振り返ると、短いようでいて長い5年だったのだなあと感慨深いものがあります。

これからどれだけ続くか不明なタイ生活ですが、これからはどんな未来が待っているのか、楽しみ半分不安半分。平穏な日々が続くと良いなあ(しつこい)。

 

 

 

ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いいたします。

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村