タイ・バンコク移住ダイアリー

タイ・バンコクへの移住のあれこれ、バンコク生活について

バンコクの治安について・ひったくりに遭った話


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移住ブログといいながら、移住にまつわる話、普段の生活の話をあまり書いておらず申し訳ない感じなのですが、今日は久々にバンコクでの生活について書いてみようかなと思います。

 以前に「タイに住んでみて良かったこと」として、タイに移住してみて感じたことをブログ記事に書いたことがあるのですが、タイでの生活、良いことばかりではありません。今回は治安について自分が体験したことを書いてみます。

bangkoklife.hatenablog.com

 

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バンコクの治安って?私の印象

バンコクの治安、私は比較的良いほうだと感じています。ひったくりとかスリといった軽犯罪は多い印象がありますが、気をつけて生活していればめったに危険な目に遭うことはないかなと。よく比較対象にされるマレーシアKLの話などを聞くと結構びっくりする話もありますが、バンコクはそこまでじゃないかなという感じ・・。

ただ、私の周りのタイ人の様子を見ていると、女性は夜間は1人でタクシーに乗らないとか、通りを歩くときもバッグに手をかけるなどといったことは、習慣として、皆さん日頃から注意されているようです。学校の保護者間でもひったくりの瞬間をとらえた映像等と合わせ、注意喚起のLINEメッセージが回ってきたりしますし、日頃から防犯意識を高くもって生活している人が多いように感じます。

 

住居を選ぶ際に気をつけていること

コンドミニアムに住めば、警備が24時間ついていますし、共有スペースは防犯カメラだらけですし、住居については日本よりもある意味安全だといえるかもしれません。私が現在住んでいるコンドミニアムでも外部の人の出入りに非常に気をつかってくれている印象があります。ちなみに現在の住居に住んで3年目なのですが、事務所スタッフも警備員も住人もあまり入れ替わりが無い物件のようで(笑)、みんな顔見知り的な感じもあり、今のところ安心して生活が出来ています。

 

ただ、知人の話などでは、自室の前に置いてあったものが盗まれたとか、犯罪どうこうはなくてもちょっと警戒するような住民が住んでいる等の話は聞くので、個人的に住むエリア・住居はある程度安全面を重視して選んだほうが良いのかな?と思ってこれまでの住居探しをしてきました。住んでみないと何ともいえない部分もありますが、物件見学の時の警備員の挙動とか、物件の周辺の様子を昼間だけでなく夜間の様子も確認しておくとか、やれることはやっておいたほうが良いのかなあと思っています。

 

ひったくりに遭いました

私自身がこれまで経験したことでいうと、実は1度自宅の近くでひったくりに遭っています(-_-;) なので、あまり治安については偉そうなことは言えないかもしれません(笑)。

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ひったくりに遭った際のことを少しご説明すると以下の状況でした。

  • 平日の午後7時ごろ。まだそこまで周囲は暗くありませんでした。
  • 普段は車が渋滞していることの多い通りがその日・その時間帯にかぎっては閑散としていた。
  • 普段は車道側に持たないトートバッグを車道側に持ち替えた一瞬を狙われた。
  • 子どもと一緒に手をつないで歩いており、子どもの話を聞いていて周囲に気を配っていなかった。
  • 自宅のすぐ近所でかなり気を抜いていた。

 

普段外を歩くときは比較的周囲に気をつけて歩いていたのですが、この時は子どもが一緒とあって子どもに気をとられていました、完全に。そこを後ろからやられた感じです。

犯人はバイクに乗った男性二人組だったのですが、どう見てもまだ10代の子どもたち・・。取られた!と思った瞬間に「カモーイ(泥棒)!」と叫びながら走って追いかけたのですが、まあ追いつきませんよね。その際に盗られたバッグの中にはスマホと自宅の鍵が入っていたので、コンドに戻っても自分の部屋には入れないし、夫に電話しようにも電話できないという状況。焦りました。

 

その後、コンドの夜勤スタッフに事情を説明、最寄りの警察署に行き被害届を出しました。バンコクにお住まいの方はご存知の通り、街頭の至るところに監視カメラが設置してありますが、正直なところ、このカメラはちゃんと動いてんのか~?とそれまで半信半疑だったんですね。ところが、ちゃんと動いていたようで、警察が街頭に設置された防犯カメラを追跡してくれたことによって犯人のその後の足取りが見事に判明。署から自宅に戻った1時間後くらいにはお財布本体と自宅の鍵が近所で発見されたんです!カメラが作動してないんじゃないか?なんて疑ってすみませんでしたm(__)m

 

犯人は捕まらず・・

見つかったお財布本体と自宅の鍵は事情聴取を担当していた警察官の方が自宅まで届けてくれました(なんと優しい)。警察の方曰く、一部であっても盗難に遭ったものが戻ってくることはほとんどないらしく、あなたは相当ラッキーですよ~ということでした。多分ですが、子どもと一緒に半泣きで追いかけたのが効いたのかな?と。相手も子どもだし、小さな子どもと母親が困っている姿を見て少しは悪いと思ったのかも・・(だったらやるなという話ですが)。

ちなみに盗まれた品物ですが、お財布本体と鍵以外はこんな感じ。

  • 財布の中身のうち現金は小銭まで全て盗られました
  • クレジットカード・キャッシュカードは手つかずのまま
  • スマホはすぐに転売されたようで、タイ人女性が中古品として購入(後日LINEのアカウントが奪われているのを見て発覚)
  • トートバッグ自体は行方不明

警察の方の話だと、財布本体と自宅の鍵が入ったケースはうちの自宅からすぐの場所にあるガソリンスタンドのゴミ箱に入っていたそうです。それも乱暴に投げ入れたという感じではなく、気づかれるように置いてあったということなので、クレジットカードなど手間取るもの・足がつきやすいものと鍵は返そうと思ったのかもしれませんね。

 

後日談

ひったくりに遭った直後、警察へ行く前に、タイと日本の銀行・クレジットカード会社全てに電話をし、事情を話して使用を中止してもらったのですが、これがまあ後々大変でした。タイの銀行は電話ですぐに使用中止にしてくれて、発見後の使用再開もものすごくスムーズ(電話一本)だったのですが、日本の金融機関は止めるのも再開するのも大変で。デビットカードなどは帰国して発行元の支店に出向かないと再開出来ない等、色々と厄介です。後々面倒なので、不要なもの、使わないものは持ち歩かないのが一番だなと、良い勉強になりました(笑)。

 

その後も私の自宅の近隣ではひったくりが時折発生しているようで。先週もアメリカ人の男性がバイクに乗った2人組の子どもたちに背後からバッグをひったくられたそうです。もう本当に自衛するしかないなという感じです。

 

私の場合は盗まれたものも少額で済みましたし、何より子どもも私も怪我が無かったのが不幸中の幸いでした。バンコクで生活を始めて3年ほど経った頃で、この頃は慣れて気が緩んでいたように思います。このひったくり事件、悔しい体験ではありましたが反省するきっかけになりました。生活しているとついつい慣れが出てきてしまうものですが、これからも気をつけていきたいなと思っています。

 

 

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